
京都府南東部の市町村~サントリーHD「天然水の森へ」~
サントリーホールディングス (サントリーHD、大阪府大阪市) は15日、公益法人京都モデルフォレスト協会 (京都市上京区) と連携し、サントリー食品工業宇治川工場 (山城地域城陽市) の水源地帯である京都府南東部の木津川周辺地帯で、森林の整備活動に取り組むと発表しました。
対象となるのは、サントリー食品工業宇治川工場の水源地帯である、木津川市、井手町、和束町、笠置町、南山城村にまたがる、約700ヘクタールの森林。
むこう30年間にわたって円滑に整備するため、公益法人京都モデルフォレスト協会と協定を結んだとのこと。15日に行われた締結の発表には、サントリーHDの鳥井副社長をはじめ、京都府の山田知事、公益法人京都モデルフォレスト協会の柏原理事長、対象区域の市町村の市町村長が出席。
具体的な活動は、針葉樹林の間伐・枝打ち、広葉樹林や放置竹林の整備、作業道等の整備、木材の有効利用等になる予定。
サントリーHDでは、京都に宇治川工場のほか、工場見学を積極的に行っていることでも知られる京都ビール工場もある。

