4月~6月の京都の景気は大幅改善~京都財務事務所「年内にプラスへ!」~

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4月~6月の京都の景気は大幅改善~京都財務事務所「年内にプラスへ!」~

4月~6月の京都の景気は大幅改善~京都財務事務所「年内にプラスへ!」~

京都財務事務所 (京都市左京区) は14日、2010年4月~6月期の京都府下の法人企業景気予測調査の結果を発表しました。

これによると、京都府の2010年 (平成22年) 第一期 (4月~6月) の企業の景況判断指数 (BSI) は、マイナス1.9と、前期 (1月~3月) のマイナス17.0からプラス15.1ポイントの大幅上昇となりました。
これは、全産業で上昇に転じつつあることが原因。

製造業では、一部下降基調は残るものの、情報通信機械や生産用機械などがプラスとなっており、全体としてプラスとなりました。また、非製造業では宿泊・飲食サービスがプラスとなっているものの、建設や卸売りでマイナスとなり、全体ではマイナスとなりました。

企業規模別では、大企業や中堅企業はプラスとなっているものの、中小企業はマイナスとなっています。

先行きについては、次期 (7月~9月期) には全産業で見るとプラスマイナス0、10月~12月期にはプラスに転じると見られています。

企業の景況判断BSI (産業別) の推移 (京都財務事務所より)

企業の景況判断BSI (産業別) の推移 (京都財務事務所より)

企業の景況判断BSI (規模別) の推移 (京都財務事務所より)

企業の景況判断BSI (規模別) の推移 (京都財務事務所より)

従業員数判断BSI については、大企業や中小企業でマイナス (不足気味) となっており、中堅企業で過剰気味となっています。全産業では、マイナス (不足気味) とプラス (過剰気味) が均衡しており、今年の見通しについてもほぼプラスマイナス0で、リーマンショックで大幅に悪化した雇用情勢もほぼ回復したと見られています。

2008年 (平成20年) のリーマンショックによる世界的な金融危機後、企業の景況・雇用情勢は大幅に悪化しましたが、数値だけで見ると今年中にほぼ回復すると見られています。

ただし、家計に実感がわくのはもう少し先になりそう・・・?

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