
京都府で食中毒発生
京都府 (京都府庁) は29日、8月28日(土曜日)に医療機関より通報された食中毒患者について、山城南保健所が調査した結果、飲食店が提供した食事による食中毒と断定し、原因施設に対して営業処分を科したことを発表しました。
29日(日曜日)13時の時点における調査の結果、発生日時は8月23日(月曜日)0時で、有症者17名、受診者7名(うち、入院2名)、主な症状は下痢と腹痛、原因物質は腸炎ビブリオ、原因食品は8月22日(日曜日)に昼食として提供された食事(造り、天ぷら、焼き物、煮物、あえ物、ご飯、吸い物、漬け物)。
原因施設は、屋号:有限会社かんな(京都府木津川市)で、8月29日~31日までの3日間の営業停止処分となりました。
京都府では、各種情報より「食中毒警報」を出していましたが、今回発生した地域への該当日には警報発令されていませんでした。
今年は府内全体で11回の「食中毒警報」が発令されており、昨年度の北部1回、南部2回を大きく上回る発令回数となっています。飲食店経営者の方はもちろんのこと、ご家庭でも食品の取り扱いには十分ご注意してください。







