丹後あじわいの郷(京都府京丹後市)で3日、動物とふれあうコーナーで飼育されているワラビーが小屋から逃げ出していたことがわかりました。
逃げたワラビーはオスのレン。小型のカンガルーで、体長は40cm~50cm。
9月3日(土曜日)は台風12号の影響で休園。午後に職員が巡回していたところ、小屋から外に出ている2匹のワラビーを発見。園内で1匹は保護したものの、もう1匹のレンは森づたいに園外へ出たとみられています。
あじわいの郷は翌日から地元住民らに目撃情報を依頼。11日正午ごろに住民から連絡を受けた職員が網を用いてレンを一旦保護したものの、網が古かったために破れ、再び逃げてしまったという。
ワラビーは小型で臆病なため、人に危害を与えることはないとされてますが、ワラビーが飼育されていた小屋の金網が劣化して破られていたこと、捕獲に用いた網が古くて再度逃げられたことから、あじわいの郷の飼育・管理体制に問題がなかったのか、見直す必要がありそうだ。
現時点で丹後あじわいの郷では本件について特に発表をしていない。

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