概要
| 名称 | 地主神社 |
|---|---|
| カナ | ジシュジンジャ |
| 住所 (地図) | 〒605-0862 京都府京都市東山区清水1-317 |
| 電話番号 | ※お問い合わせの際は「ぐるっと京都を見た」とお伝えいただければ幸いです。 TEL:075-541-2097 FAX:- |
| ウェブサイト | http://www.jishujinja.or.jp/ |
| アクセス | 京阪本線「清水五条駅」より徒歩21分 名神高速道路「京都東IC」より約7.9km |
| 時間 | 9:00~17:00 |
| 定休日 | 年中無休 ※行事やGW・お盆・年末年始は変更されている場合があります。事前にお確かめください。 |
地主神社[じしゅじんじゃ]は、京都府京都市東山区にある神社です。
社伝によると、創建は日本建国以前の神代とされ、実際に境内の「恋占いの石」は原子物理学者・ボースト博士の研究によって縄文時代のものであることが判明しています。
平安時代には嵯峨天皇、円融天皇、白河天皇が行幸しました。嵯峨天皇は境内の「地主桜」の美しさに3度車を返したことから「御車返しの桜」とも呼ばれています。
明治の神仏分離令により清水寺から独立し、第二次世界大戦後は神社本教に所属、1999年からは当社宮司が神社本教主管を務めています。
大国主を主祭神としており、縁結びの神様として特に若い女性やカップルの参拝者が多く訪れます。
神社基本情報
| 祭神 | : | 大国主命、素戔嗚命・奇稲田姫命・足摩乳命・手摩乳命 |
|---|---|---|
| 創建 | : | 伝・神代 |
| 社格 | : | - |
| 本殿の建築様式 | : | 入母屋造 |
| 例祭 | : | 5月5日 |
祭事
- 毎月第1日曜日:えんむすび地主祭り
- 1月1日~3日:えんむすび初大国祭
- 1月1日:元旦祭
- 1月第2月曜日:成人祭
- 2月節分:節分祭
- 4月第3日曜日:えんむすび祈願さくら祭り
- 5月5日:例大祭(地主祭り・神幸祭)
- 6月30日:夏越の大祓
- 7月7日:恋愛成就七夕祭
- 9月第3月曜日:敬老祭
- 11月23日:もみじ祭り
- 12月第1日曜日:しまい大国祭
- 12月31日:大祓式
年表
- 紀元前660年以前(神代):創建
- 701年(大宝元年):日本最古の建築様式・双堂建築で本堂が造営
- 797年(延暦16年):坂上田村麻呂が征夷大将軍に任命、田村麻呂大刀一振りを奉納
- 811年(弘仁2年):嵯峨天皇が行幸し、地主桜の美しさに三度車を返されて 「御車返しの桜」の由来となる
- 970年(天禄元年):円融天皇が行幸し、勅命により臨時祭が営まれる
- 1082年(永保2年):白河天皇が行幸し、17日間参籠される
- 1202年(建仁2年):運慶が狛犬一対奉納
- 1500年(明応9年):連歌師・宗祇が地主連歌を興行
- 1581年(天正9年):豊臣秀吉が花見の宴を催す
- 1603年(慶長8年):出雲の阿国が歌舞伎を奉納
- 1633年(寛永10年):徳川幕府第3代将軍・徳川家光により社殿が再建
- 1705年(宝永2年):歌人・北村季吟と俳諧師・宝井其角が地主桜の俳句を奉納
- 1779年(安永9年):後桃園天皇崩御につき、地主祭が5月8日となる
- 1857年(安政4年):有栖川幟仁親王が「地主権現」御神号御筆奉納
- 1869年(明治2年):有栖川幟仁親王が「地主権現」御神号を御寄付、「明神号」下符
- 1878年(明治11年):神幸祭を4月7日を5月8日に改める
- 1936年(昭和11年):狂言大蔵流の名跡・茂山千五郎が国運隆盛を祈願し狂言奉納
- 1962年(昭和37年):地主祭り5月8日を5月5日に改める
- 1966年(昭和41年):本殿・拝殿・総門が国の重要文化財に指定
- 1975年(昭和50年):本殿・拝殿・総門が修理(「昭和の大修理」)
- 1977年(昭和52年):地主神社修復記念大祭
- 1993年(平成5年):境内全域が国の重要文化財に指定
- 1994年(平成6年):本殿・拝殿・総門がユネスコの世界遺産「古都京都の文化財」に指定
建造物
- 本殿
- 拝殿
- 総門
など
文化財
世界遺産
- 本殿
- 拝殿
- 総門
1994年(平成6年)、清水寺の一部として、ユネスコの世界遺産「古都京都の文化財」に登録されました。
重要文化財
- 本殿
- 拝殿
- 総門
- 境内
ご利用にあたって
拝観・開館時間
- 拝観:9:00~17:00
拝観・入館料金
- 拝観:無料
地主神社の拝観料は無料ですが、別途清水寺の入山料が必要となります。
駐車場
周辺の民間駐車場を利用してください。
バリアフリー
車いすでの参拝は不可能です。








