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大報恩寺(千本釈迦堂)

大報恩寺(千本釈迦堂):本堂

概要

名称 大報恩寺(千本釈迦堂)
カナ ダイホウオンジ(センボンシャカドウ)
住所 (地図) 〒602-8319
京都府京都市上京区五辻通六軒町西入溝前町1034
電話番号 ※お問い合わせの際は「ぐるっと京都を見た」とお伝えいただければ幸いです。
TEL:075-461-5973
FAX:075-461-5974
ウェブサイト -
アクセス 京福北野線「北野白梅町駅」より、徒歩13分
地下鉄烏丸線「今出川駅」より、徒歩25分
京都縦貫自動車道「沓掛IC」より約10.4km
名神高速道路「京都南IC」より約10.8km、「京都東IC」より約13.7km
時間 9:00~17:00
定休日 -
※行事やGW・お盆・年末年始は変更されている場合があります。事前にお確かめください。
大報恩寺(千本釈迦堂):おかめ像

大報恩寺(千本釈迦堂):おかめ像

大報恩寺[だいほうおんじ]は、京都府京都府京都市上京区にある真言宗智山派の寺院です。

1227年(安貞元年)、唐から渡来した禅僧・義空[ぎくう]により創建されました。

本堂は、大工の棟梁であった高次が代わりのない柱の寸法を誤って切り、困っていたところを妻・おかめが枡組を用いるようアドバイスして無事竣工しました。しかし、女性の提案により大任が果たされたことが知られては、と上棟式を待たずに自害してしまいました。高次は妻の冥福を祈り宝篋印塔(おかめ塚)を建て、福面を付けた扇御幣を飾ったとされます。その後、度重なる戦乱にも残った災害を免れた本堂は、京洛最古の建築となり国宝にも指定され、結びつき厄除、招福のおかめ信仰となっています。

通称の「千本釈迦堂」の名で広く知られており、本堂造営にゆかりのある「おかめ」の物語や大根焚きなどでも知られています。

寺院基本情報

創建 : 1227年(安貞元年)
山号 : 瑞応山
宗派 : 真言宗智山派
本尊 : 釈迦如来
開基・開山 : 義空
札所等 : 新西国三十三箇所16番
京都十三仏霊場8番

恒例法要と行事

  • 2月節分の日:節分会(おかめ節分)
  • 3月22日:千本釈迦念仏
  • 7月9日~12日:陶器供養会
  • 8月16日:精霊迎えと六道まいり
  • 12月7日・8日:大根焚き

年表

  • 1221年(承久3年):義空が小堂を建て一仏十弟子像を安置
  • 1227年(安貞元年):義空により創建
  • 1235年(嘉禎元年):倶舎・天台・真言三宗弘通の道場となる
  • 1467年(応仁元年):応仁の乱により本堂を除く堂塔が焼失
  • 1897年(明治30年):本堂が重要文化財に指定
  • 1952年(昭和27年):本堂が国宝に指定
  • 2004年(平成16年):木造扁額額文「経王堂」伝・足利義満筆が京都府指定・登録文化財に指定

建造物

  • 本堂

など

文化財

国宝

  • 本堂:1227年(安貞元年)建立で京洛最古の建造物

重要文化財

  • 木造傅大士及二童子像:1418年(応永25年)、傅大士を中に左童子と右童子を従える三体
  • 北野経王堂一切経:1412年(応永19年)に北野経王堂の覚蔵坊増範が発願、勧進僧となり、経王堂において書写した勧進一切経

ご利用にあたって

拝観・開館時間

  • 9:00~17:00

拝観・入館料金

  • 大人:500円(450円)
  • 高校生:400円(300円)
  • 中学生以下:300円(250円)

括弧内は団体(20名以上)料金です。

駐車場

バス6台分、自家用車25台分が参拝者に限り無料で使用可能です。

地図

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