概要
| 名称 | 引接寺(千本閻魔堂) |
|---|---|
| カナ | インジョウジ(センボンエンマドウ) |
| 住所 (地図) | 〒602-8307 京都府京都市上京区千本芦山寺上閻魔前34 |
| 電話番号 | ※お問い合わせの際は「ぐるっと京都を見た」とお伝えいただければ幸いです。 TEL:075-462-3332 FAX:075-463-3004 |
| ウェブサイト | http://yenmado.jp/ |
| アクセス | 京福北野線「北野白梅町駅」より、徒歩20分 地下鉄烏丸線「鞍馬口駅」より、徒歩25分 名神高速道路「京都南IC」より、約11.2km |
| 時間 | 9:00~17:00 |
| 定休日 | 年中無休 ※行事やGW・お盆・年末年始は変更されている場合があります。事前にお確かめください。 |
引接寺[いんじょうじ]は、京都府京都市中京区にある高野山真言宗の寺院です。
通称の「千本閻魔堂[せんぼんえんまどう]」で知られており、春に有声で開催される千本えんま堂狂言は京都三大念仏狂言に数えられています。
1017年(寛仁元年)、定覚により開山されたと伝わるほか、この世とあの世を行き来する神通力を有したとされる小野篁[おの・の・たかむら]が開基したともされています。
安土桃山時代の宣教師ルイス・フロイスの「日本史」に引接寺の記載があるなど、歴史のあるお寺です。
京都三大念仏狂言に数えられている千本えんま堂狂言は、1964年(昭和39年)に後継者不足で途絶えたものの、1975年(昭和50年)に保存会が結成されて復興されました。
寺院基本情報
| 創建 | : | 1017年(寛仁元年) |
|---|---|---|
| 宗派 | : | 高野山真言宗 |
| 本尊 | : | 閻魔法王 |
| 開基・開山 | : | 定覚(小野篁とも) |
| 札所等 | : | 通称寺の会 |
恒例法要と行事
- 毎週日曜日:早朝のおつとめ
- 毎月16日:ゑんま様の日
- 毎月第3日曜日:東寺流御詠歌奉詠
- 1月1日~3日:年頭会
- 2月2日・3日:節分会(こんにゃく煮き)
- 4月第3土曜日:普賢象桜の夕べ
- 4月第4日曜日:千本ゑんま堂保存茶会
- 5月1日~4日:千本ゑんま堂大念佛狂言
- 5月5日:わらべ祭り
- 5月第4日曜日:千本ゑんま堂保存茶会
- 6月第4日曜日:千本ゑんま堂保存茶会
- 7月1日~16日:風祭り
- 8月7日~15日:お精霊迎え
- 8月14日:千本六齋念佛
- 8月16日:お精霊送り
- 8月24日:お地蔵さんの盆踊り
- 9月第4日曜日:千本ゑんま堂保存茶会
- 10月第4日曜日:千本ゑんま堂保存茶会
- 11月第4日曜日:千本ゑんま堂保存茶会
- 12月23日:小野篁忌
- 12月31日:晦日会
年表
- 1017年(寛仁元年):源信の門弟の定覚により開山
- 1273年(文永10年):明善律師によって中興
- 1368年(至徳3年):紫式部供養塔が円阿上人の勧進により建立
- 1379年(康歴元年):梵鐘が大工・藤井國安により製作
- 1409年(応永15年):室町幕府第3代将軍・足利義満が参詣
- 1565年(永禄8年):宣教師ルイス・フロイスの「日本史」に当時の様子が記される
- 1952年(昭和27年):引接寺塔婆が重要文化財に指定
- 1964年(昭和39年):後継者不足で念仏狂言が途絶える
- 1974年(昭和49年):不審火によって本堂・狂言堂が焼失し、狂言衣装も焼失
- 1975年(昭和50年):千本えんま堂狂言保存会が結成
- 1983年(昭和58年):千本えんま堂大念仏狂言が京都市指定・登録文化財に指定(保護団体:千本えんま堂狂言保存会が結成)
- 1997年(平成9年):梵鐘が京都市指定・登録文化財に指定
建造物
- 本堂
- 鐘楼
文化財
国重要文化財
- 引接寺塔婆
京都市指定・登録文化財
- 梵鐘
- 千本えんま堂大念仏狂言
ご利用にあたって
拝観・開館時間
- 9:00~17:00
拝観・入館料金
- 拝観無料
駐車場
参拝者用に3台分の駐車場あり。











