概要
| 名称 | 松尾大社 |
|---|---|
| カナ | マツノオタイシャ |
| 住所 (地図) | 〒616-0024 京都府京都市西京区嵐山宮町3 |
| 電話番号 | ※お問い合わせの際は「ぐるっと京都を見た」とお伝えいただければ幸いです。 TEL:075-871-5016 FAX:075-871-3434 |
| ウェブサイト | http://www.matsunoo.or.jp/ |
| アクセス | 阪急嵐山線「松尾駅」より、徒歩2分 京都縦貫自動車道「沓掛IC」より約6.1km 名神高速道路「京都南IC」より約10.8km |
| 時間 | 5:00~18:00 |
| 定休日 | - ※行事やGW・お盆・年末年始は変更されている場合があります。事前にお確かめください。 |
松尾大社[まつのおたいしゃ]は、京都市西京区にある式内社(名神大)、二十二社の一社で、旧社格は官幣大社の神社です。
渡来人・秦[はた]氏一族の氏神として信仰された古い社で、京都最古の神社と言われています。秦氏一族が酒造に長けていたとされ、室町時代末期以降は「日本第一酒造神」と仰がれています。
また、摂社の月読神社[つきよみじんじゃ]では安産守護のお社として知られるほか、七五三や各種祈祷も積極的に行われています。
4月20日以降の初めての日曜日には、1,000年の歴史を持つ「神幸祭」が営まれ、多くの観光客で賑わいます。
神社基本情報
| 祭神 | : | 大山咋神・中津島姫命 |
|---|---|---|
| 創建 | : | 701年(養老2年) |
| 社格 | : | 式内社(名神大)・二十二社・官幣大社・別表神社 |
| 本殿の建築様式 | : | 流造 |
| 例祭 | : | 4月2日 |
恒例神事と行事
- 1月1日:歳旦祭
- 1月3日:元始祭並びに干支祝寿祭
- 1月15日:古神札焼納祭
- 2月3日:節分祭
- 2月11日:紀元祭
- 2月17日:祈年祭
- 4月2日:例祭
- 4月10日~5月5日:山吹まつり
- 4月17日:中酉祭
- 4月18日:草雲会・神前芸奉納
- 4月20日以降初の日曜日:神幸祭
- 神幸祭の3週間後の日曜日:還幸祭
- 4月25日:神幸祭おいで
- 5月16日:還幸祭おかえり
- 6月30日:大祓式
- 7月7日:七夕まつり
- 7月18日:御田祭
- 9月5日:八朔祭
- 10月3日:観月祭
- 11月上の卯の日:上卯祭
- 11月23日:新嘗祭
- 12月23日:天長祭
- 12月31日:大祓式・除夜祭
年表
- 701年(承和年間):勅命により秦忌寸都理が現在地に社殿を建立して創建
- 834年~847年(嘉祥元年):神階・従三位
- 848年(嘉祥元年):摂社・櫟谷・宗像神社が神階・従五位下
- 852年(仁寿2年):神階・正二位
- 856年(斉衡3年):摂社・月読神社が水害の危険を避け、桂川上野辺付近より現在地に移設
- 859年(貞観元年):松尾神社が神階・正一位、摂社・月読神社が神階・正二位
- 868年(貞観10年):摂社・櫟谷・宗像神社が神階・正五位下
- 906年(延喜6年):摂社・月読神社が神階・正一位勲一等
- 1397年(応永4年):本殿が再建開始
- 1542年(天文11年):本殿の大修理
- 1871年(明治4年):松尾神社として官幣大社に列格
- 1877年(明治10年):櫟谷・宗像神社が摂社となる
- 1922年(大正11年):皇后陛下ご参拝
- 1950年(昭和25年):松尾大社に改称
建造物
- 本殿
- 釣殿
- 中門
- 回廊
- 神庫
- 拝殿
- 楼門
など
文化財
重要文化財
本殿の屋根は「松尾造り」と呼ばれる両流造りの構造で、この様式の社殿はほかに宗像大社と厳島神社にしかありません。松尾大社のものが最古のものとなります。
- 本殿
- 木造神像
京都市指定文化財
- 美術工芸品:紙本著色松尾大社絵図
- 無形民俗文化財:松尾大社御田祭
- 史跡:月読神社境内
- 天然記念物:松尾大社のカギカズラ野生地
ご利用にあたって
拝観・開館時間
- 5:00~18:00
受付は閉門1時間前まで。
拝観・入館料金
- 拝観:無料
- 庭園拝観:大人500円・学生400円・子ども300円
駐車場
バス10台分、自家用車100台分の駐車場が無料で使用できます。








