概要
| 名称 | 本願寺(西本願寺) |
|---|---|
| カナ | ホンガンジ |
| 住所 (地図) | 〒600-8501 京都市下京区堀川花屋町下 |
| 電話番号 | ※お問い合わせの際は「ぐるっと京都を見た」とお伝えいただければ幸いです。 TEL:075-371-5181 FAX:075-351-1372 |
| ウェブサイト | http://www.hongwanji.or.jp/ |
| アクセス | JR「京都駅」・近鉄「京都駅」より市営バス9番・28番・75番、「西本願寺前」下車すぐ 阪急京都本線「河原町駅」より市営バス207番、「島原口」下車すぐ 阪急京都本線「大宮駅」より市営バス18番・71番・206番・207番、「島原口」下車すぐ 京阪「七条駅」より市営バス206番・208番、「七条堀川」下車すぐ 京都東ICより約9km、京都南ICより約5km(北境内地駐車場、約300台、無料) |
| 時間 | 開門時間:5:30 閉門時間:17:00(1・2・11・12月)/ 17:30(3・4・9・10月)/ 18:00(5月~8月) |
| 定休日 | 年中無休 ※行事やGW・お盆・年末年始は変更されている場合があります。事前にお確かめください。 |
| 駐車場 | 駐車場:あり |
本願寺[ほんがんじ]は、京都府京都市下京区にある浄土真宗本願寺派の本山です。真言宗大谷派の本山である「真言本願(東本願寺)」の通称「東本願寺」と区別するため、「西本願寺」(以下、通称の西本願寺で記載)の通称で呼ばれることが多い。
宗祖親鸞の浄土真宗一派で、宗派最大の約1万の所属寺院数を束ねています。
戦国時代には一向宗として織田信長に対抗し、幕末には新撰組の本拠地になるなど、歴史の表舞台に顔を連ねた寺院として有名です。境内は世界遺産。
織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の天下動乱の時期に、本願寺教如を十二代法主とする本願寺教団「東本願寺」と本願寺准如を十二代法主とする本願寺教団「西本願寺」に分立しました。
寺院基本情報
- 創建 : 1272年(文永9年)
- 山号 : 龍谷山
- 宗旨 : 浄土真宗
- 宗派 : 本願寺派
- 寺格 : 本山
- 本尊 : 阿弥陀如来
- 開基・開山 : 覚信尼
- 札所等 : -
恒例法要と行事
- 1月1日:元旦会
- 1月8日:大御身
- 1月9日~16日:ご正忌報恩講
- 1月上句~中旬:本山成人式
- 3月春分の日を中心に7日間:春季彼岸会
- 4月8日:花まつり(灌仏会)
- 4月13日~15日:立教開宗記念法要(春の法要)
- 4月17日・18日:大谷本廟総追悼法要
- 5月20日・21日:宗祖降誕会
- 6月25日~28日:大谷本廟納骨・永代経法要
- 7月下旬~8月上旬:児童念仏奉仕団
- 8月上旬:盆踊り大会
- 8月14日・15日:盂蘭盆会
- 8月15日:戦没者追悼法要
- 9月18日:全戦没者追悼法要
- 9月秋分の日を中心に7日間:秋季彼岸会
- 10月15日・16日:龍谷会
- 10月中旬~11月23日:献菊展
- 11月22日・23日:全国門徒総追悼法要(秋の法要)
- 12月20日:お煤払い
- 12月31日:除夜会
年表
- 1262年:親鸞聖人が90歳で往生。
- 1272年:末娘の覚信尼が廟堂(現・大谷廟堂)を建立、聖人の遺骨を安置して本願寺が発祥。
- 1312年:「大谷廟堂」を「専修寺」と号するが、叡山の反対により撤回。
- 1321年:内紛により破壊された廟堂を覚如がを再建・寺院化して「本願寺」と号する。
- 1478年:山科に本願寺の造営着手(山科本願寺)。
- 1532年:六角定頼、日蓮衆徒により山科本願寺が焼き払われる。大坂石山御坊へ移る。
- 1570年:織田信長との間に戦端が開かれる。
- 1570年:織田信長と和解。
- 1591年:豊臣秀吉より寺地の寄進を受け、現在の地へ。
- 1596年:大地震で御影堂をはじめ、諸堂が倒壊。
- 1602年:徳川家康より教如が本願寺の東に寺領を与えられ、東西に分裂。教如が開いた寺を「東本願寺」と呼んだため、それまでの本願寺は「西本願寺」と呼ばれるようになった。
- 江戸時代末期:新撰組の本拠地となる。
- 1876年:真宗興正派が独立、南境内地を割譲。
建造物
- 阿弥陀堂(本堂)
- 御影堂
- 唐門
- 飛雲閣
- 白書院
- 黒書院
- 南能舞台
- 北能舞台
- 経蔵
文化財
世界遺産
1994年(平成6年)12月、「古都京都の文化財」を構成する17の歴史的建造物の1つとして世界文化遺産へ登録されています。
国宝
- 書院(対面所及び白書院)
- 北能舞台
- 黒書院及び伝廊
- 飛雲閣
- 唐門
- 親鸞聖人影像(鏡御影)
- 観無量寿経註
- 阿弥陀経註
- 熊野懐紙
- 三十六人家集
国重要文化財
- 御影堂
- 阿弥陀堂
- 玄関、浪之間、虎之間、太鼓之間
- 南能舞台
- 黄鶴台
- 鐘楼
- 絹本著色聖徳太子像
- 紙本著色親鸞・如信・覚如三上人像
- 紙本著色善信上人絵(琳阿本)2巻
- 紙本著色慕帰絵詞 10巻
- 絹本著色雪中柳鷺図(伝趙仲穆筆)
- 銅鐘(梵鐘)
- 『歎異抄』 2巻
- 『教行信証』 6冊
- 『唯信抄』
- 『浄土三経往生文類』 自筆本(略本)
- 『尊円親王詩歌書巻』 自筆本(鷹手本)
- 『無量寿経優婆提舎願生偈註|浄土論註』 上下 2帖(版本)
- 『伏見天皇宸翰歌集』(99首)
- 『栄花物語』 15帖
- 『「恵信尼自筆書状類』(10通)
- 『証如上人極官関係文書』 3幅、2巻
- 『親鸞自筆書状類』 4通、2巻
- 『天文日記(光教日記)』自筆本 56冊、11巻
- 『本願寺御影堂留守職歴代譲状』 18通、12巻
特別名勝・史跡
- 本願寺大書院庭園
国名勝
- 滴翠園
ご利用にあたって
拝観・開館時間
- 開門時間:5:30
- 閉門時間:17:00~18:00(季節により異なります。詳細は「基本情報」を参照)
拝観・入館料金
- 無料
- 宿泊:聞法会館のほか、本願寺相愛会(旅館組合)でも可能












