概要
右京区[うきょうく]は、京都府の政令都市である京都市を構成する11区のひとつです。
市内西北部に位置し、旧・京北町合併後は京都市の区の中では最大の面積を誇ります。
歴史
- 1931年(昭和6年):葛野郡嵯峨町、太秦村、花園村、西院村、梅津村、京極村、梅ヶ畑村、松尾村、桂村、川岡村の10村が京都市に編入、右京区誕生
- 1950年(昭和25年):乙訓郡大枝村が編入
- 1959年(昭和34年):乙訓郡大原野村が編入
- 1976年(昭和51年):右京区から西京区が分区
- 2005年(平成17年):北桑田郡京北町が編入
経済
第2次産業(鉱業、建設業、製造業)全体での事業所数が京都市全11区で1位となっています。特に、木材・木製品製造業では北山杉の磨丸太の産地として知られる旧京北町が編入したことで、事業所・従業員数が京都市全11区で1位となっています。
名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事
- 妙心寺:方丈庭園は国指定名勝・史跡、梵鐘、大燈国師墨蹟は国宝、重要文化財多数
- 広隆寺:木造弥勒菩薩半跏像などは国宝、重要文化財多数
- 長福寺:紙本著色花園天皇像、古林清茂墨蹟は国宝、重要文化財多数
- 龍安寺:世界遺産、方丈庭園は国指定特別名勝・史跡、方丈や太平記12冊は重要文化財
- 仁和寺:世界遺産、金堂などは国宝、重要文化財多数
- 天龍寺:世界遺産、庭園は国指定特別名勝・史跡、重要文化財多数
- 二尊院:木造釈迦如来立像・阿弥陀如来立像などは重要文化財
- 落柿舎
- 大覚寺:後宇多天皇宸翰御手印遺告などは国宝、重要文化財多数
- 清凉寺:木造釈迦如来立像及像内納入品は国宝。重要文化財多数
- 愛宕念仏寺:本堂は重要文化財
- 月輪寺:木造阿弥陀如来坐像などは重要文化財
- 神護寺:木造薬師如来立像などは国宝、重要文化財多数
- 高山寺:世界遺産、石水院、鳥獣人物戯画などは国宝、重要文化財多数
- 常照皇寺:九重桜は天然記念物、木造阿弥陀如来及び両脇侍像は重要文化財
- 東映太秦映画村
- 渡月橋
- 亀山公園
- 時雨殿
- 保津峡

