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清凉寺

清凉寺:本堂

概要

名称 清凉寺
カナ セイリョウジ
住所 (地図) 〒616-8447
京都府京都市右京区嵯峨釈迦堂藤ノ木町46
電話番号 ※お問い合わせの際は「ぐるっと京都を見た」とお伝えいただければ幸いです。
TEL:075-861-0343
FAX:075-861-0310
ウェブサイト -
アクセス 京福嵐山本線「嵐山」駅より、徒歩12分
JR山陰本線「嵯峨嵐山」駅より、徒歩13分
阪急嵐山線「嵐山」駅より、徒歩23分
京都縦貫自動車道「沓掛IC」より約15.8km
名神高速道路「京都南IC」より約16km、「京都東IC」より約20.1km
時間 9:00~16:00
定休日 -
※行事やGW・お盆・年末年始は変更されている場合があります。事前にお確かめください。
清凉寺:多宝塔

清凉寺:多宝塔

清凉寺[せいりょうじ]は、浄土宗の寺院で、京都府京都市右京区にあります。

嵯峨釈迦堂[さがしゃかどう]の通称で知られ、中世以来「融通念仏の道場」としても知られています。

奝然[ちょうねん]が宋から持ち帰った国宝・木造釈迦如来立像は、体内に内臓を形どった納入物があり、「生身如来」と呼ばれるほか、「インド – 中国 – 日本」と伝来したことから「三国伝来の釈迦像」とも呼ばれています。

境内には、光源氏のモデルとも言われる源融[みなもとのとおる]の墓のほか、豊臣秀頼、第58代衆議院議長・前尾繁三郎の墓があります。

寺院基本情報

創建 : 987年(寛和3年)
山号 : 五台山
宗派 : 浄土宗
本尊 : 釈迦如来
開基・開山 : 奝然
札所等 : 京都十三仏霊場2番

恒例法要と行事

  • 3月15日:嵯峨大念仏狂言・嵯峨お松明式
  • 4月8:花まつり
  • 4月19日:御身拭い式
  • 11月第2日曜日:夕霧供養

年表

  • 896年(寛平8年):嵯峨天皇の皇子・源融の別荘・栖霞観に阿弥陀三尊像を安置し、棲霞寺と号する
  • 987年(寛和3年):中国・宋の五台山を巡礼した奝然が建立をはじめて開基
  • 1016年(長和5年):建立の願いを達せないまま奝然が没する
  • 1443年(嘉吉3年):嵯峨大念仏が初めて執行
  • 1530年(享禄3年):円誉が入寺し、浄土宗へ改宗
  • 1602年(慶長7年):釈迦堂(本堂)が豊臣秀頼によって寄進・造営
  • 1701年(元禄14年):釈迦堂(本堂)が再建
  • 1863年(文久3年):阿弥陀堂が再建

建造物

  • 本堂
  • 阿弥陀堂
  • 薬師寺
  • 仁王門
  • 多宝塔
  • 聖徳太子殿
  • 狂言堂
  • 一切経蔵
  • 霊宝館

など

文化財

国宝

  • 木造釈迦如来立像および像内納入品
  • 木造阿弥陀三尊坐像:棲霞寺の本尊
  • 絹本著色十六羅漢像:東京・京都の国立博物館に寄託

木造釈迦如来立像は、魏氏桜桃という日本にはない材で作られています。この釈迦像の模造は、奈良・西大寺本尊像をはじめ、日本各地に100体近くあることが知られ、「清凉寺式釈迦像」と呼ばれています。この像の胎内からは、造像にまつわる文書、奝然の遺品、仏教版画など多くの「納入品」が発見され、像とともに国宝に指定されています。

重要文化財

  • 紙本著色釈迦堂縁起
  • 紙本著色融通念仏縁起
  • 木造文殊菩薩騎獅像
  • 木造帝釈天騎象像
  • 木造地蔵菩薩立像
  • 木造毘沙門天立像
  • 木造毘沙門天坐像
  • 木造四天王立像
  • 木造十大弟子立像
  • 源空、証空自筆消息

京都府指定・登録文化財

  • 嵯峨大念仏狂言:重要無形民族文化財
  • 本堂
  • 多宝塔
  • 山門
  • 絹本著色徳川市姫像

京都市指定・登録文化財

  • 紙本墨画花鳥図

ご利用にあたって

拝観・開館時間

  • 拝観時間:9:00~16:00

拝観・入館料金

  • 境内:無料
  • 本堂:大人400円・中高生300円・小人200円
  • 本堂・霊宝館:大人700円

障害者手帳をお持ちの方は割引があります。なお、団体で拝観される場合は、電話・ハガキ等で予約をする必要があります。

駐車場

駐車場は、バス10台分が2時間以内2,000円、自家用車50台分が1回800円となります。

地図

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