概要
宇治田原町[うじたわらちょう]は、京都府南部に位置する宇治茶で有名な町です。
江戸時代に永谷宗円により青製煎茶製法が開発されたといわれており、「日本緑茶発祥の地」としています。宇治茶の主要な産地でもあります。
宇治田原町役場については宇治田原町役場を参照してください。
歴史
- 1738年(元文3年):茶農・永谷宗円が「青製煎茶製法」を考案
- 1956年(昭和31年):田原村と宇治田原村が合併して宇治田原町が誕生
経済
江戸時代に永谷宗円により青製煎茶製法が考案、「日本緑茶発祥の地」を標榜しています。現在でも宇治茶の主要な生産地です。
また、町域の約7割を山林が占め、かつてはスギやヒノキなどを出荷する林業が盛んでした。
名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事
- 禅定寺:木造十一面観音立像などが重要文化財
- 御栗栖神社:杉の神木が町指定文化財
- 猿丸神社:井沢元彦が江戸川乱歩賞を受賞した小説、『猿丸幻視行』の舞台
- 永谷宗円生家:「青製煎茶製法」を開発・普及させたと伝えられる永谷宗円が暮らし、明治まで永谷家が存在していた場所
出身有名人・縁のある有名人
- 岸本秀樹:プロ野球選手
- 永谷宗円:農家
- 小笠原秀政:戦国大名

